この記事でわかること
- ゲイアプリのBridge(ブリッジ)のことや登録方法について
- ゲイがBridge(ブリッジ)で出会うための使い方
ゲイの出会いと言えば「遊び感覚」での出会いが多く、真面目な交際に発展することは珍しいです。
しかし、今はゲイでも「婚活」とも言える真剣な出会いを求めている人も多いんですよね。
とは言っても、ゲイアプリで相手を探そうにも、ヤリモクやなりすましユーザーが多いので、安心して出会いを探すことができません。
そんなときにオススメなのが、ゲイアプリの中でも真剣な出会いに特化した「Bridge(ブリッジ)」です。
今回は、このゲイアプリの「Bridge(ブリッジ)」の登録方法や、ゲイとの出会い方について紹介させていただきます!

この記事の目次
ゲイアプリのBridge(ブリッジ)について
\真面目な相手を安心してアプリで探せる!/
※Bridgeは20歳以上限定のアプリです
Bridge(ブリッジ)は、毎月1000人以上が登録をしている真面目な出会いに特化したゲイアプリです。
今まで何度もメディアで紹介されており、徹底した審査と管理体制で、安心して利用することができます。
警察への届出を行ったうえで運営をしているので、サクラなども一切いないのも嬉しいですよね。
また従来のゲイアプリのようにGPS機能もついておらず、プライバシーも徹底されています。
ヤリモクや気軽な出会いではなく、将来を見据えた真剣なパートナー探しに最適なゲイアプリだと言えます。
ゲイアプリのBridge(ブリッジ)の登録方法
Bridgeの登録は、まずアプリのストアからインストールを行います。
⇒ Bridge(ブリッジ)をインストールする(20歳以上のゲイ限定)
そして画面に沿ってプロフィールを入力した後に、登録審査があります。
登録審査というのは、
- 身分証の目視確認
- プロフィールに何か不自然な点がないか
などを、担当者が目視で確認をするんですよね。
この審査に通らないことには、残念ながらBridgeを利用することはできません。
基本的には数時間で終わりますが、1.2日程度かかることもあります。

ゲイアプリのBridge(ブリッジ)の料金
Bridge(ブリッジ)は、完全に有料のアプリとなります。
料金は月額制となっており、
- 1ヶ月5,600円
- 3ヶ月4,266円
- 6ヶ月3,466円
この3つのプランが用意されています。
他のゲイアプリとは違い、無料では一切利用することができません。
ただアプリ内で広告が一切ありませんので、快適に利用することができます。
真剣に出会いを探すなら3ケ月や6ヶ月プランがおすすめ!
3つの料金プランに関しては、お試し感覚で利用するなら、1ヶ月のプランでいいです。
ただBridgeは、真剣に出会いを探すアプリなので、仲を深めるには時間がかかるんですよね。
他のゲイアプリや掲示板での出会いのように、サクっと気軽に会うという流れにはなりません。
そのためマッチからメッセージのやり取りまでのことを考えると、真剣に出会いを探す場合は、3ヶ月や6ヶ月のプランを選んだほうがいいでしょう。
各プランごとに1000円以上の差がありますので、その点は注意してください。
退会後は自動継続課金をOFFにすればOK
ちなみに退会に関しては、アプリ内操作で行うことができます。
ただアプリを消すだけでは、自動継続課金がずっと続いたままになりますので、必ず各ストアの設定から自動継続課金をOFFにしてください。
そうしないことには、アプリを消したにも関わらず、課金は続いたままの状態になります。
また途中解約する場合でも、残った期間分の返金はありませんので、その点は注意してください。

\真面目な相手を安心してアプリで探せる!/
※Bridgeは20歳以上限定のアプリです
Bridge(ブリッジ)とブリッジラウンジの違い
ゲイアプリのBridge(ブリッジ)は、株式会社xxx(エイジィ)が運営しているサービスです。
そして株式会社xxxは、Bridgeの他に、ブリッジラウンジというサービスも運営しています。
この2つは「ゲイの真剣な出会いを探す」というコンセプトは同じなんですが、
Bridge
- アプリでゲイの真剣な出会いを探す
- マッチングして自分でメッセージを重ねる
ブリッジラウンジ
- 対面店舗型でゲイの真剣な出会いを探す
- 待ち合せからセッティングまで担当者が全て代行
このように大きな違いがあります。
ちなみにブリッジラウンジに登録をすると、ゲイアプリのBridgeも無料で利用することができます。
とは言っても、ブリッジラウンジに関しては、わざわざ店舗のある渋谷まで行く必要があるんですよね。
そのため、もし東京以外に住んでいる場合は、まずはBridgeを試したほうがいいでしょう。

Bridge(ブリッジ)はこんな人にオススメ!
Bridgeの利用に関しては、
- 真剣に付き合える彼氏や相方(パートナー)が欲しい
- ゲイバレを気にせず安心して出会いを探したい
- どんな相手を選べばいいかわからない
このようなゲイ男性におすすめのサービスです。
逆にこの特徴に当てはまらない場合は、他のアプリや掲示板を利用したほうがいいですね。
真剣に付き合える彼氏や相方(パートナー)が欲しい
ゲイの出会いは、昔から「ヤリモク」が多い傾向にあり、ゲイアプリや掲示板では体の関係を求められることも多いです。
ただ今は「真剣な出会い」を探している人も多く、ゲイの婚活とも言える出会いを探しているんですよね。
Bridgeは完全会員制の有料サービスなので、軽はずみな気持ちで利用するユーザーはいません。
将来を見据えた真剣な彼氏やパートナーを探すことができます。
最近では、パートナーシップ制度を利用するゲイも多いですが、それに見合った相手を探せるということですね。

ゲイバレを気にせず安心して出会いを探したい
Bridgeは、完全会員制で、無料では一切利用できないサービスです。
そのため他のゲイアプリのように「なりすまし」や「ロマンス詐欺」などのユーザーもいません。
またGPS機能もついておらず、身バレやゲイバレといった心配もないんですよね。
- 今まで周りの目を気にして出会いを探せなかった
- 身バレやゲイバレが怖くてゲイアプリが使えなかった
このようなゲイの男性でも安心して出会いを探すことができます。

どんな相手を選べばいいかわからない
また出会いは欲しいけど、どんな相手を選べばいいかわからないゲイの男性も非常に多いんですよね。
Bridgeは、1日に3人まで相手を紹介してくれるサービスです。
その相手に対して直感的に「〇」か「×」かを選ぶだけので、単純に気になる相手を選べばいいんです。
そしてマッチング後にメッセージを重ねるだけなので、相手のプロフィールを眺めて悩む必要もありません。
とにかく「気になる!」と感じた相手と仲を深めることができるので、自然と自分に合う相手と出会うことができます。

Bridge(ブリッジ)のデメリット
次にBridgeを利用するデメリットですが、
- 料金が他のアプリに比べて高い
- 利用するためには審査が必要
- GPS検索やプロフィール検索がない
このようなデメリットがあります。
料金が他のアプリに比べて高い
まずBridgeのデメリットとして、料金の高さがあります。
ゲイの出会いと言えば、昔から無料が相場ですし、ゲイアプリも無料でも使えるところがほとんどですよね。
人気アプリのナイモンやAMBIRDでも有料プランがありますが、それと比較しても、Bridgeは料金が高いです。
お試しプランなどもなく、最低でも1ヶ月5,600円からなので、利用するのに抵抗を感じる人も多いでしょう。
※6ヶ月プランの場合は3,466円ですが、最初にまとめて払う必要があります
ただ、Bridgeが他のアプリと違う点と言えば、
- 完全会員制で審査があるので嘘がない
- 徹底した個人情報管理
- 不正ユーザーがゼロの徹底した管理体制
このように、どのゲイアプリよりも安心して利用できることです。

利用するためには審査が必要
Bridgeは、誰でも利用できるわけではありません。
登録の段階で「審査」が必要で、その審査に通過しないことには、一切の機能を利用することができないんです。
例えばナイモンであればメールアドレス、AMBIRDであれば「年齢確認」をすれば、基本的に誰でも利用することができます。
しかし、Bridgeは気軽に利用できるわけではなく、担当者による審査が必要なんですよね。
この審査がどうしても「わずらわしい」「めんどくさい」と感じる人もいますし、中には審査に受からない人もいます。
ただ、Bridgeの審査は「アプリ内の治安」を保つためであり、この審査により不正ユーザーがゼロの状態を維持しているんですよね。
審査がある=それだけ出会いに対して真剣な人しか登録しない証拠になりますので、出会いに対して真面目に向き合うことができます。

GPS検索やプロフィール検索がない
この点も他のゲイアプリと違うところなんですが、BridgeにはGPS検索やプロフィール検索の機能がありません。
Bridgeのアプリ内で出来ることと言えば、
- 1日に3人のユーザーを紹介してくれる
- そのユーザーに対して直観的に判断をする
- マッチング後にメッセージを重ねて会う
これだけの機能なので、他のアプリのように自分から相手を探すことができないんですよね。
そのため正直「自分から相手を探したい!」というのであれば、ナイモンやAMBIRDを利用したほうがいいです。これは断言できます。
ただ他のアプリだと、ヤリモクやなりすましが多かったり、そもそも実在していないユーザーの可能性もあります。
また余計な機能を省いて、出会いに集中できることを考えたら、GPS機能やプロフィール機能は不要とも言えるんですよね。
特に優柔不断な人にとっては「目移り」することがないので、1人1人と真剣に向き合えます。

\真面目な相手を安心してアプリで探せる!/
※Bridgeは20歳以上限定のアプリです
Bridge(ブリッジ)のメリット
またBridgeを利用するメリットとしては、
- とにかくシンプルな操作で出会いたい
- 完全会員制で出会いに真剣なユーザーしかいない
- さまざまなメディアで紹介されるほどの実績
このようなメリットがあります。
とにかくシンプルな操作で出会いたい
ゲイアプリのBridgeは、とてもシンプルなアプリで、余計な機能が一切ありません。
先ほどのデメリットで紹介したことと、同じような内容になるんですが、
- 毎日3人のユーザーが紹介される
- その相手を自分で判断する
- マッチングすればメッセージを重ねる
アプリ内ですることと言えば、これくらいなんですよね。
他のアプリのように複雑で余計な機能がないので、操作に戸惑ったり、変に迷ってしまうこともないんです。
そのためスマホの操作が苦手でも、安心して相手を探すことができます。
1日3人×30日=90人の真面目なユーザーを紹介してもらえるので、逆に他の機能があると、それこそチャンスを逃してしまいますからね。

完全会員制で出会いに真剣なユーザーしかいない
Bridgeは、ゲイアプリには珍しく完全会員制となっています。
運営の目視による審査がありますので、なりすましやロマンス詐欺などの不正ユーザーがいません。
さらに言えば、何か怪しい動きをするユーザーがいれば、すぐに運営が強制退会などの処置をする徹底ぶりです。
そのため真剣な出会いを求めているユーザーしか集まっておらず、遊びやヤリモク、また悪質なユーザーなどは一切いないんですよね。
今までゲイアプリでの出会いに馴染めなかった人でも、しっかりと真面目に出会いを探すことができるのは、何よりのメリットだと言えます。
まさに「ゲイの婚活アプリ」と言っても過言ではないでしょう。

さまざまなメディアで紹介されるほどの実績
またBridgeは、TVやインターネットを始め、さまざまな大手メディアで何度も紹介されています。
ということは、それだけ優良なゲイアプリであり、良質なサービスを提供していることになるんですよね。
アプリやサービス自体が良くないことには、そもそも大手のメディアで紹介されることはありません。
ゲイ業界全体で見てもトップクラスの掲載実績なので、絶大な安心感があると言えます!

\真面目な相手を安心してアプリで探せる!/
※Bridgeは20歳以上限定のアプリです
ゲイアプリのBridge(ブリッジ)でゲイとの出会い方
ゲイアプリのBridgeは、至ってシンプルな使い方で、真面目な交際を求めるゲイと出会うことができます。
Bridgeを使っての出会いの流れとしては、
- アプリをインストールして登録する
- 身分証を使って審査を受ける
- 自分の好みや価値観を登録する
- 1日に3人紹介されるので判断する
- メッセージを重ねてリアルをする
このような流れになります。
アプリをインストールして登録をする
Bridgeの登録は、まずアプリのストアからインストールを行います。
⇒ Bridge(ブリッジ)をインストールする(20歳以上のゲイ限定)
iPhoneやAndroidなどのスマホを利用しているユーザーであれば、アプリのインストールは簡単に行うことができますよね。
インストール後に起動をすると「さっそくはじめる」というボタンがありますので、そこからプロフィール登録を行います。
必要事項を入力していくだけなので、5分から10分もあれば完了します。
ちなみにBridgeは、Facebookのアカウントでも始めることができます。
「そんなことしたら他の人にバレるんじゃないか…」と不安を感じますが、その点は安心してください。
Bridgeを利用していることは誰にもバレないですし、逆にFacebookで繋がっているユーザーを、アプリ内で非表示にしてくれます。
もしFacebookアカウントをお持ちであれば、「Facebookではじめる」を選択してみてくださいね。

身分証を使って審査を受ける
Bridgeにアプリをインストールして、プロフィールなどを入力した後は、登録するための審査があります。
審査で大事なポイントとしては、
- 学歴
- 収入
- 雇用統計
- 職種
- 写真
- 自己紹介
これらの項目が、しっかりと入力されているかどうかなんですよね。
審査は1.2日程度で完了しますが、もし何か不備などがあれば、運営から連絡が来ます。
そして最終的に審査に合格すれば、Bridgeの利用を開始することができます。

自分の好みや価値観を登録する
Bridgeの審査が完了した後は、自分の好みや価値観を登録します。
簡単に言えば「相手に求める条件」のことですね。
当然ですが、ここでの条件を厳しく設定しすぎてしまうと、それだけ出会える確率は下がります。
たしかにいろいろと条件を指定したくなる気持ちはわかりますが、どうしても譲れないポイント以外は、妥協してみるのもアリですね。
ちなみに後からいくらでも編集することができますので、まずは直感的に登録してみてください。

1日に3人紹介されるので判断する
全ての登録、編集作業が終わると、画面内で相手を紹介してくれます。
この紹介は1日3人までとなっており、「いいね」か「ごめんね」で相手を判断していきます。
どちらを選んだかは、相手ユーザーに伝わることはありませんので、直感的に操作してください。
そしてお互いが「いいね」の状態になると、そこで初めてマッチング成立となります。

メッセージを重ねてリアルをする
最終的にメッセージを何度も重ねて、お互いに気があえばリアル(会う)となります。
あくまでもBridgeは真面目な出会いを探すためのゲイアプリなので、
- タメ語や高圧的な態度はNG
- いきなり下ネタやエロの話はNG
- 一般常識のある範囲内での会話
このようなメッセージを心がけるようにしてください。
子供のような騒がしいノリよりかは、落ち着いた大人の関係を心がけるといいでしょう。

\真面目な相手を安心してアプリで探せる!/
※Bridgeは20歳以上限定のアプリです
まとめ:ゲイの婚活ならBridge(ブリッジ)を使ってみよう!
今回は、ゲイアプリのBridgeについて紹介させていただきました。
Bridgeは、ゲイアプリの中でも真面目な出会いに特化したアプリです。
完全会員制で審査もあるため、従来のゲイアプリのように、なりすましやロマンス詐欺などの不正ユーザーもいないのが大きな特徴です。
もし今まで他のアプリを使って良い出会いが探せなかった人でも、Bridgeであれば真剣な出会いを探せます。
ぜひ一度利用してみてくださいね!