バイセクシャルの悩みの辛さはどうすればいい?LGBTの中での強烈な孤独感

10月 14, 2023

この記事でわかること

  • バイセクシャルの悩みの辛さ
  • LGBTの中での強烈な孤独感について

男同士の恋愛やセックスといえば、今は「ゲイ」というセクシャリティが認知されていますが、その他に「バイセクシャル」も存在します。

バイセクシャルは、男性・女性など関係なく恋愛や性的な対象となるセクシャリティのことで、LGBTの中の「B」にあたります。

「男も女もOKだなんてお得」だと思われがちなバイセクシャルですが、実は当事者しかわからない悩みや、孤独感を抱えていることが多いんですよね。

そこで今回は「バイセクシャルの悩みの辛さ」について紹介させていただきます。

バイセクシャルは、あまりメディアにも取り上げられることがないんですよね。

男性バイセクシャルに多い悩みや辛さ

男性バイセクシャルに多い悩みとして、

  • どっちつかずの状態が辛い
  • カミングアウトをしても何も理解されない
  • LGBTの中でも強烈な孤独感を感じる
  • ノンケからもゲイからも距離を置かれる

こういったものが挙げられます。

「ゲイは悩みが多い」と言われていますが、実はバイセクシャルでも悩みを抱えている人は多いです。

どっちつかずの状態が辛い

バイセクシャルの男性は、常にセクシャリティが揺れ動いている状態になります。

例えば極端な話にはなるんですが、

  • 女性ともセックスしたいし、男性ともセックスをしたい
  • 一般社会の中で自分の立ち位置がわからなくなる
  • 恋愛や性的な対象が多すぎてしんどくなる

全てのバイセクシャルがこうだとは言い切れませんが、その時の気分によってセクシャリティが全く安定しないことがあるんですよね。

これは当事者にしかわからない気分になりますが、ひどい場合は心身共に不調をきたすこともあります。

自分自身がめんどくさくなるんですよね。

カミングアウトをしても何も理解されない

バイセクシャルの男性がカミングアウトすると、なぜか言われるのが「男も女もいけるなんてお得だね」という意見なんですよね。

たしかに前向きに捉えるとそうとも言えるんですが、そういう言葉を求めていない時は、けっこうグサっときたりします。

男の悩みも女の悩みも聞いてあげることはできるんですが、自分の悩みは全く理解されないことが多いので、モヤモヤとした気持ちが残ることもあるんですよね。

セクシャリティの悩みを誰かに打ち明けたいときに困るんですよね。

LGBTの中でも強烈な孤独感を感じる

バイセクシャルは、LGBTの中でも孤独なセクシャリティと言われています。

というのも、メディアなど世間で話題になるのは「LGT」の人だけで、「B」は話題にならないことすらあるんですよね。

LGTは、世間的に誰が見ても「少数派(マイノリティ)」だとわかりますが、Bは両性が対象になるため、少数派の扱いをされずに「普通の人」と思われがちです。

本当に言い方は悪いですが「インパクト」がないので誰も相手にしてくれないこともあります。

ノンケからもゲイからも距離を置かれる

何よりもつらさを感じるのは、ノンケからもゲイからも距離を置かれる点です。

というのも、両性を好きになることから、

  • ノンケからは「悩みがなくていいよな」「なんか気持ち悪い」
  • ゲイからは「どうせ結婚で離れていくんでしょ」「なんか気持ち悪い」

このような目で見られることが多いので、心から気を許せる友達を作りにくいんですよね。

また「逃げている」というイメージを持たれて、ノンケやゲイから敬遠されることも多々あります。

実際にゲイの出会いの中で「バイセクシャルは無理」という人も多いですからね。

男性バイセクシャルの悩みを解決するには?

こういったバイセクシャルの悩みを解決する方法としては、

  • 全ての人に理解を求めない
  • 自分自身で否定をしない
  • 自分のことを理解してくれる友達や彼氏を探す
  • 同じバイセクシャルの友達を見つける

このような方法があります。

けっこうバイセクシャルの男性にあてはまる話でもありますので、よかったら参考にしてください。

全ての人に理解を求めない

まず全ての人に理解を求めないことが大事です。

というのも、実際に大人になって生活する中で、自分のセクシャリティが関係してくることって無いんですよね。

そもそもセクシャリティなど関係なく人間であることには変わりがないので、「他人は違って当たり前」です。

なので、セクシャリティを気にせずに私生活を送ることが大事なんですよね。

日常の大半を占める仕事の中で気にすべきなのは、あくまでも男女の区別ですからね。

自分自身で否定をしない

バイセクシャルであることに悩みを抱えていると、なんでもかんでも「自分がバイセクシャルのせいなんだ」と否定をしがちになります。

ただ、そうやって思いこんでしまうと、確実に負のループに陥ることになります。

「自分自身の味方は自分だけ」なので、せめて自分のことだけは肯定するようにしてください。

今すぐできなくても、徐々に肯定できるようになれば大丈夫です!

自分のことを理解してくれる友達や彼氏を探す

今までバイセクシャルであることを否定されたり、理解してくれなかった経験があると、新しい出会いを探すことも難しく感じます。

ただ、それはあくまでも「今までの人間」ということを忘れないでください。

必ず優しく理解してくれる人は見つかりますし、どんな時でもそばにいてくれる友達や彼氏は見つかります。

そういった相手を1人見つけるだけでも人生は変わりますからね。

同じバイセクシャルの関係

バイセクシャルとしての悩みを理解してほしいのであれば、やはり同じバイセクシャルとの関係を築くことも大事です。

たしかに大人になれば仕事・趣味・プライベートなどの環境は全く違いますが、同じバイセクシャルであれば、悩みを共有することもできますよね。

「お互い悩みを打ち明けでアドバイスをしあえる関係」を見つけることができれば、今までとは違った幸せな生活を送ることができます。

性格などが合わなくても、悩みを相談できるだけで、心の在り方が変わってきます。

男性バイセクシャルが友達や彼氏を探す方法

男性バイセクシャルが、友達や彼氏を探す方法として、

  • 趣味で繋がれる相手を見つける
  • SNSで繋がりを求める
  • 優良の出会い系サイトやマッチングアプリを使う

こういった方法があります。

順番に説明させていただきますね。

趣味や中身で繋がれる相手を見つける

男女やセクシャリティ関係なく、インターネットで出会いを探す時って、

  • セックスすること
  • 恋愛をすること
  • 都合の良い関係になること

どうしてもこういったことを重視する傾向にあります。

ただ、それを前提に出会いを探してしまうと、個人的な経験から言うと「長続きする関係」にはなりません。

あくまで一時的に仲が良くなるだけで、すぐに離れてしまうんですよね。

そのため自分が大事にしている「趣味」や、価値観などの「中身」で知り合うことが大事なんです。

まずセクシャリティを抜きにして「人としての関係」を持つことですね。

SNSで繋がりを求める

今はセクシャリティに関係なく、Twitterやインスタなどの「SNSで繋がりを求める時代」です。

けっこうプロフィールにも「バイセクシャルです」「Bです」と書いている人が多く、簡単に交流を持つことができるんです。

もちろんコミュニケーション能力が必要になりますが、少しずつ仲良くなっていけば、同じセクシャリティの友達や知り合いができます。

バイセクシャル同士の繋がりも増えますからね。

優良の出会い系サイトやマッチングアプリを使う

今の時代、SNSと同じように「出会い系サイト」や「マッチングアプリ」での出会いが主流になっています。

もちろん全ての出会い系サイトやアプリが対象というわけではありませんが、LGBTでも使えるサービスが増えてきているんですよね。

そのため以下では、男性バイセクシャルが使える優良出会い系サイトやマッチングアプリを紹介させていただきます!

よかったら参考にしてください!

男性バイセクシャルが使える優良出会い系サイトやマッチングアプリ

男性バイセクシャルが使える優良の出会い系サービスとして、

  • AMBIRD(アンバード
  • RESALLY(リザライ)
  • ワクワクメール
  • ハッピーメール

この4つのサービスが挙げられます。

利用目的なども含めて紹介させていただきますね。

ちなみに各サービスには、年齢確認というものが設けられています。

これは「未成年との出会いを防止する」という目的であり、個人情報を聞き出すためのものではありません。

法律によって義務付けられており、警察から認可されている証でもありますので、安心して行ってください。

AMBIRD(アンバード)

AMBIRD(アンバード)は国産のゲイアプリで、ナイモンに次ぐ人気を誇ります。

ナイモンと違い「中身を重視した出会い」を探せるアプリで、体の関係ではなく、趣味や価値観で繋がることができます。

コミュニティ機能が搭載されており、同じ共通点から相手を探すことができますので、真面目な関係を探すのにピッタリなアプリです。

「バイセクシャル」というコミュニティもあるので、同じ境遇の人と知り合えるのもいいですね。

またマッチングしないとメッセージができない仕組みになってますので、余計な人からのメッセージが届かないのも嬉しいポイントです。

無料でも十分に使えますので、ぜひ一度インストールして使ってみてください!

RESALLY(リザライ)

RESALLY(リザライ)は、LGBT向けのパートナー紹介サービスです。

相手の紹介から待ち合わせのセッティングなども含めて、全て代行してくれる日本初のサービスとなります。

紹介相手は、AIなどではなく担当コンシェルジュが人選して、自分自身に合った相手を紹介してくれます。

そのため恋愛や人付き合いなどが苦手な人でも利用可能で、バイセクシャルと事前に伝えておけば、必ず良い相手を誰か紹介してくれるんですよね。

デメリットとしては、必ず一度店舗に来店する必要がありますので、東京や大阪に行ける範囲でないと厳しいところです。

ただ県外からの利用者も多いので、真面目な出会いを探すのであれば、ぜひ検討してみてください!

ワクワクメール

ワクワクメールは、20年以上続いている老舗の出会い系サイトです。

累計会員数は1000万人を突破しており、国内で4番目に大きい出会い系サイトになります。

男女向け出会い系サービスでありながら、「男同士」の掲示板やLGBTコミュニティがサイト内に用意されており、同性のプロフィール検索も可能です。

真面目な恋人だけではなく、遊び友達・セフレなども探すことができますので、すぐに出会いを見つけることもできます。

登録だけであれば無料なので、ぜひ一度使ってみてください!

AppstoreやGooglePlayの規約により、アプリ版では「男同士」の掲示板や、一部LGBT向けのコミュニティが利用できません。また貰える無料ポイント数も少なくなりますので、ブラウザ版での利用をおすすめします。

ハッピーメール

ハッピーメールは、20年以上続いている老舗の出会い系サイトです。

累計会員数は3000万人を突破しており、国内最大の出会い系サイトになっています。

男女向け出会い系サービスでありながら、「同性愛」の掲示板がサイト内に用意されており、同性のプロフィール検索も可能です。

真面目な恋人だけではなく、遊び友達・セフレなども探すことができますので、すぐに出会いを見つけることもできます。

ワクワクメールに比べるとコミュニティ機能がないのは残念ですが、累計会員数は3倍近くいますので、何よりも相手を探しやすいのが特徴です。

登録だけであれば無料なので、ぜひ一度使ってみてください!

AppstoreやGooglePlayの規約により、アプリ版では「同性愛」の掲示板などが利用できません。また貰える無料ポイント数も少なくなりますので、ブラウザ版での利用をおすすめします。

イククル

イククルは、会員数1500万人を誇る男女向け出会い系サービスです。

掲示板の中に「同性愛」があるので、ゲイとも出会うことが可能です。

またプロフ検索+趣味検索の機能があり、対象の性別を変えることができるので、男女どちらでも出会うことができます!

残念ながら男性の場合、初回メッセージを送るときに必ず課金する必要がありますので、その点は注意をしてください。(一番安い1000円分のポイントでOK)

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AppstoreやGooglePlayの規約により、アプリ版では「男同士」の掲示板や、一部LGBT向けのコミュニティが利用できません。また貰える無料ポイント数も少なくなりますので、ブラウザ版での利用をおすすめします。

PCMAX(ピーシーマックス)

PC MAXは、会員数1900万人を誇る男女向け出会い系サイトです。

同性での出会いは「同性愛」の掲示板だけですが、男同士でも出会える仕様になっています。

また非常にアダルト色が強いサイトになっていますので、真面目な出会いというよりは、エロい出会い目的の人が多いです。

ただ性欲が強い女性が多く利用していますので、セフレ探しに最適ですね!

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AppstoreやGooglePlayの規約により、アプリ版では「同性愛」の掲示板などが利用できません。また貰える無料ポイント数も少なくなりますので、ブラウザ版での利用をおすすめします。

最後に

今回は、「バイセクシャルが抱える悩みのつらさ」について紹介させていただきました。

やはりバイセクシャル自体がメディアで取り上げられることは少ないので、そこまで理解されないセクシャリティであることは残念です。

ただ同じセクシャリティの相手と出会ったり、理解してくれる友達を探すことにより、そういったセクシャリティの悩みは自然と消えていきます。

ぜひ参考にしてくださいね!