
この記事でわかること
- 男同士のラブホテルが禁止されている理由
- ゲイでも入れるラブホテルの探し方
ゲイ同士の出会いの中で、一番の課題と言ってもいいのが「場所」の問題です。
足に関しては車や電車、遠い地域になると新幹線という方法もありますので、良い人に出会った場合でも問題はないでしょう。
ただカップルでもセフレでも「場所」になれば、話が違ってきますよね。
そこで今回はゲイや男同士のラブホ事情について詳しく書かせていただきます!
この記事の目次
男同士のラブホテルがダメな理由
最近ではLGTBQ+への理解も広がってきており、男同士でも利用できるサービスは増えてきています。
しかし、新宿2丁目や堂山などのゲイタウンであっても、「男同士での入室禁止」というラブホテルは多いです。
それには以下のような理由があります。
衛生面のマナー
男同士がNGとされている理由のメインはこれですね。
ベッド、風呂場、その他の箇所など、本当に衛生面でのマナーが悪いです。
よく「男女でもそういうプレイをすれば汚れるんじゃない?」と反論する人もいますが、比較するのがおかしいくらい汚いです。
※一時期、男同士でもOKなラブホテルで働いていましたが、正直男同士は来ないで欲しいと思いました
ラブホテルは、休憩・宿泊の施設でありますが、いかに次のお客さんが早く入れるようにするかが勝負なので、だいたい15分ほどでベッドメイキングや掃除をする必要があります。
ただ汚物などで部屋が汚れていると、確実に30分以上はかかりますし、目で見える汚れだけではなく「ニオイの問題」も出てくるんですよね。
実際に一人暮らしのゲイでもラブホを利用するのは、こういった衛生面の問題で「自分の部屋は汚されたくない」といった理由で利用する人も多いです。
おそらく「自分たちは客だ」という傲慢な態度で「何をしてもいい」と考えているのでしょうが、そういう人たちは客でも何でもありません。
男女や女同士の汚れなんて、かわいいもんです。
評判が悪くなる
ラブホテルは「客商売」なので、ホテル自体の評判が大事です。
例えばなんですが、
- ここのホテルは幽霊が出る
- 昔、ここのホテルで事件があった
- あのホテルは盗撮カメラが仕掛けられている
こういった悪評が広がってしまうと、たちまち利用客がいなくなります。
男同士の場合は、同性愛でも女同士と違って「汚い」「見てられない」と言ったイメージが焼き付いていますので、それだけでも評判が悪くなります。
ロビーとかエレベーター、廊下ですれ違うだけでも嫌な印象が残りますからね。
犯罪を防止するため
男同士がNGなのは、防犯面での問題もあります。
- 危ない取引に利用される
- 男は力が強いので、それが2人以上になると対処できない
- 泥酔をして器物破損などのトラブルがある
中には、男1人であっても宿泊を禁止しているホテルがあるくらいですから、防犯面の意識が高いラブホテルはNGとしていることが多いです。
ある日突然、男同士がNGになることも
ちなみになんですが、上記のようなトラブルが続いて、今まで男同士でもOKだったホテルが、急にNGになることも十分にありえます。
僕も今まで何回も経験があるのですが、いきなりフロントから電話がかかってきて「男同士の入室は禁止なんですよ」と注意されたことがあります。(何十回も利用したホテルです)
一時期、アパホテルのような普通のホテルでも問題になりましたが、基本的にゲイの人ってやはりマナーが悪い傾向にあるんですよね。
※すべてのゲイが悪いというわけではありません
ゲイでも入れるラブホテルの探し方
とは言っても、男同士で入れるラブホテルも多く存在します。
以下のような方法を使えば、比較的簡単に探すことができます。
上記にも書きましたが、今の段階で男同士がOKであっても、急にNGになることもあります。
そうならないためにも、絶対にマナーやモラルを持って利用してください。
ラブホテルの公式サイトをチェックする
一番手っ取り早い方法が、ラブホテルの公式サイトをチェックする方法です。
例えば西日本をメインに展開している「男塾グループ」は、LGBTへの理解もあり、男同士でも利用できると公式サイトが発表しています。
ラブホテルの公式サイトをチェックすると、男同士でもOKかどうかを記載しているところもあるので、聞いてみるのもいいでしょう。
ラブホ情報が載っているサイトやアプリを使って探す
公式サイトではなくとも、そういった情報を掲載しているサイトやアプリがあります。
ハピホテなんかは、良い例です。
ハピホテには、こだわり条件検索の中に「同性利用可(男性)」がありますので、そこにチェックを入れて地域を選択するだけで、男同士でも利用できるラブホテルが検索できます。
ホテルの情報だけではなく、安くなるクーポンなどもあり、基本的な機能は無料で利用できるのもオススメです。
直接ホテルに電話をして聞く
ハピホテに載っていないラブホテルや、掲載されていても情報が少ないホテルの場合は、直接電話で聞いてみるのもいいでしょう。
電話番号はネットで検索すれば、だいたい出てきます。(Google検索でホテル名など)
実際に行ってみるのもいいですが、それだと断られたときのダメージが大きいですし、わざわざ足を運ぶ必要があるので面倒です。
ラブホテルはどこも24時間営業ですし、電話をしたらキチンと対応してくれます。
人から情報を聞く
これは実際に会った人やTwitter、もしくはナイモンのハウリングなどで聞く方法ですね。
ゲイバーに行った時にママや店子に聞くと教えてくれますし、意外にもTwitterやナイモンのハウリングでも親切に教えてくれる人が多いです。
もし教えてもらえた時は、しっかりとお礼を言うようにしてください。
【番外編】モーテルタイプのホテルは高確率で入れる
ラブホテルにも、大きく分けて3種類のタイプがあり、
- ホテル形式でロビーから部屋まで歩いていくタイプ
- ガレージ形式だけど中で他の部屋のドアが一緒になっているタイプ
- ガレージ形式で完全に部屋と独立しているタイプ
都心部では、部屋を選択して廊下を歩いていくタイプが多いですよね。
逆に郊外ではガレージと部屋が一緒になっている「モーテル」という形式が多く、この形式は男同士でもOKなところが多いです。
しかしガレージ形式でも、中で他の部屋と廊下や階段が共用となっているところもあり、そういうところは男同士がNGとされることもあります。
最後に
今は昔と違い、男同士でも入れるホテルが増えてきており、全国的に見ても2割くらいの確率で入れるような気がします。
2丁目や堂山などの繁華街でも入れないところがありますし、逆に郊外や田舎の地域でも、意外と入れるラブホテルは多いです。
しっかりとチェックをして楽しみたいですね!
※くれぐれも部屋を汚さないようにマナーとモラルを守って利用してくださいね!
