この記事でわかること
- AMBIRDの評判や口コミ
- 評判や口コミからわかる安全性
ゲイアプリの中でもイチオシの「AMBIRD(アンバード)」。
最近は登録者も急増しており、国内でもナイモンに次ぐユーザー数となっています。
なりすましや悪質ユーザーも少なく、真面目な出会いをメインに探せるのが嬉しいですよね。
当サイトでも問い合わせフォームより、いろんな意見を聞くことが多いです。
その中には良い評判や口コミもありますが、悪い評判や口コミがあるのも事実です。
そこで今回は、それらの中からピックアップして6個ずつ紹介させていただきます!
プライバシー保護の観点により、名前や年齢の詳細は掲載しておりません。
また少しでも読みやすいように当サイトで編集して掲載しております。
ご了承ください。
AMBIRD(アンバード)の良い評判や口コミ
まずAMBIRDの良い評判や口コミですが、
- コミュニティ機能がありSNS感覚で利用できる
- マッチングしないとメッセージができないので安心
- GPS機能が細かすぎないので嬉しい
- 未成年と出会う心配がないので気楽
- なりすましが少ないので気軽に使いやすい
- ヤリモクの出会いではなく真面目な関係を探せる
これらの声が挙げられます。
コミュニティ機能がありSNS感覚で利用できる
AMBIRDにはコミュニティ機能があるんですが、それが従来のゲイアプリとは全く違う点です。
コミュニティに参加することで相手との共通点として画面に表示されますので、趣味や価値観が合うかどうかを視覚的に確認できるんですよね。
コミュニティ自体も5000種類以上あり、さまざまなジャンルが用意されています。
また課金ユーザーになると、自分でコミュニティを作成することもできますので、出会いの幅が広がるんです。
昔で言うmixiと同じ感覚で使えますので、その時代のユーザーにも馴染みやすいと言えます。
マッチングしないとメッセージができないので安心
AMBIRDのメッセージ機能は、誰に対してもメッセージが送れるわけではありません。
あくまでもマッチングした相手のみになります。
また一度マッチングした相手でも「マッチング解消」ができますので、好きなタイミングでメッセージの交換をやめることもできます。
従来のゲイアプリの場合、ヤリモクや詐欺・悪質な勧誘などのメッセージが多かったので、届いたときにガッカリすることもありましたよね。
メッセージの交換を重ねる中で、いきなり暴言などを吐かれることがありました。
AMBIRDはそのようなことがありませんので、安心して利用することができます。
GPS機能が細かすぎないので嬉しい
ゲイアプリと言えば、GPSが欠かせない機能と言えます。
しかし、従来のゲイアプリは「距離が細かすぎる」のが難点で、かなり精度が高かったです。
人が多い場所などに行くと、1m単位で表示されることもありましたので、それが嫌という人もいたでしょう。
AMBIRDはその点も考慮されており、最小単位が100m単位になっています。
またデフォルトの表示順が「近い順」ではなく「ログイン順」になっておりますので、プライバシーの問題も確保されています。
未成年と出会う心配がないので気楽
AMBIRDは、登録時に年齢確認があります。
ゲイ向けのサービスでは、年齢確認は必要ないのですが、AMBIRDはあえて警察に届出を行ったうえで年齢確認を設けています。
そのため従来のゲイアプリのように、未成年と出会う心配もなく、安心して利用することができます。
未成年との出会いは、性行為がなくても条例でアウトになりますからね。
なりすましが少ないので気軽に使いやすい
さらにプロフィールの写真を登録するときに、運営による審査があります。
この審査により、なりすましの登録が防げるようになっているんですよね。
もちろん100%防げるわけではありませんが、年齢確認+写真の審査により、ほぼ排除できると言っても過言ではないでしょう。
また普段からも24時間体制で監視されていますので、安心して気軽に利用できます。
ヤリモクの出会いではなく真面目な関係を探せる
そして何よりも嬉しいのが、真面目な関係を探せるところです。
従来のゲイの出会いと言えば、ヤリモクがメインでしたし、体の関係を求められることも多かったです。
AMBIRDの場合は、中身や価値観などを重視して出会うアプリなので、ヤリモクユーザーが少ないです。
また「ヤリモクNG」とプロフィールに表示させることもできますので、今までになかった「真面目な恋人や友達」を探せるんですよね。
AMBIRD(アンバード)の悪い評判や口コミ
次にAMBIRD(アンバード)の悪い評判や口コミですが、
- 気軽に出会えないのがめんどくさい
- 絶対に顔出しが必要だと感じる
- 結局はメッセージがなかなか続かない
- 無料で利用できるのが最低限の機能だけ
- アルバム機能が承認欲求のために使われている
- コミュニティの種類は多いけど同じようなものがある
このようなものが挙げられます。
気軽に出会えないのがめんどくさい
AMBIRDは、マッチングしないとメッセージができない仕様で、これは課金をしても変りません。
またナイモンのようにハウリング機能も搭載されておらず、気軽な出会いには向かないんですよね。
そのため従来のゲイアプリを利用していた人からすれば、「すぐに出会えない!」というのがデメリットになります。
ただ、いいねの種類に「メッセージ付きのいいね」がありますので、それを使えば気軽な出会いを探すこともできます。
絶対に顔出しが必要だと感じる
AMBIRDは、顔出しが必須とも言えるアプリです。
というのも、そもそもマッチングが前提のアプリとなっていますので、顔が見えないとマッチングできないですよね。
一部のユーザーに対してだけ公開できる「限定アルバム機能」もありません。
食べ物や風景画の相手とマッチングしたいと誰も思いませんので、雰囲気がわかる写真は必須だと言えます。
結局はメッセージがなかなか続かない
AMBIRDのユーザーは、基本的に真面目な関係を求めているユーザーばかりです。
もちろん真面目なユーザーでも積極的な人もいるんですが、どちらかというと奥手なユーザーのほうが多いでしょう。
そのためマッチングが成立してもメッセージがなかったり、メッセージをしても続かないことが多いです。
マッチング後、しばらくメッセージがないと「AMBIRDから2人に質問」という機能もありますが、それでもメッセージができないこともよくあります。
無料で利用できるのが最低限の機能だけ
AMBIRDは、無料でも使える高機能のゲイアプリです。
しかし、無料で使える範囲が限られており、
- 足あとは3件まで
- 位置情報の変更
- 詳細条件を指定しての検索
など、無料では使えない機能も多いです。
AMBIRDコインを使って機能のアップデートもできますが、結局はアプリ内でミッションをクリアしないと手にすることはできません。
そのため完全に無料で利用する場合は、出会える幅がそこまで広くないんです。
自分からいいねをしたりアクションを起こせるのであれば、そこまで関係ないですけどね。
アルバム機能が承認欲求のために使われている
AMBIRDには、アルバム機能が用意されており、無制限に写真を追加することができます。
※アダルトな画像はNGです
しかし、そのアルバム機能も「承認欲求」のために使われていることも多く、けっこう裸の画像なども多いです。
そこからプロフィールに辿ることができますので、出会いに繋がることもありますが、「いいね」を貰うためだけに載せてる人も多いです。
自分をアピールできる機能であることには変わりはないんですけどね。
コミュニティの種類は多いけど同じようなものがある
AMBIRDには、コミュニティが5000種類以上あります。
コミュニティ自体は今現在もどんどん増えていますので、おそらく今はそれ以上のコミュニティがあるでしょう。
しかし、それらのコミュニティが全部使えるというわけではなく、
- メンバー数が極端に少ない
- 同じようなコミュニティもたくさんある
このようなことがありますので、意外にも使えるコミュニティは限られています。
ただマニアックなコミュニティもありますので、趣味や価値観を共有できる点ではいいかもしれません。
最後に
今回は、AMBIRDの評判や口コミについて書かせていただきました。
AMBIRD自体は、ゲイアプリの中では安心して利用できますし、国産のゲイアプリの中ではトップクラスだと言えるでしょう。
実際に悪い口コミもありますが、それはあくまでも利用者の主観でしかありません。
そのため、まずは自分自身で使ってみるのがいいですね!